電灯の蛍光灯交換
2018-01-18(Thu)
昨日から、リビングの電灯が暗いな~って思っていて、
夕方、仕事から帰ってリビングの電灯をつけると、「プチン」という音とともに、
また1段階暗くなりました。
カバーを外すと、大・中・小の3本のうち、「中」の蛍光灯のみ、点いていました。
唯一、点いているのも、黒くなっていたので、切れるまで時間の問題。
これは交換決定でしょう!ということで、蛍光灯を買ってきました!
3本セットで4000円超え!!高!!
こればっかりはケチるわけにはいかないので、購入して帰りました。
まず、ご飯を作って、落ち着いてから、蛍光灯の交換を始めたんですけど、
我が家の蛍光灯は数年前から、蛍光灯を支える器具がプラスチック製(耐久性ゼロ)のせいで
劣化してパッキパキに折れちゃってて、針金を使って固定をしているんです。
蛍光灯の交換は簡単ではなく、それでなくても、高い位置での交換なので、
もう、汗だくで、腕はパンパンになるし、針金はやたら硬いしへとへとでした。
やっとの思いで交換が済むと、次の難関が、カバーのはめ込み。
カバーに書いている説明に、「印を合わせて、回す」とか書いているけど、その印が見当たらない。
もう適当にやってみるしかないので、付けてみると、一部がハマってなくて、
カバーを回しても本体が回って何も変わらないし、もう、半ば諦めモードで
落ちなきゃいいか~と思いつつ、やけくそで力任せで押し込むと、
何気にハマったので、作業完了。
そんな様子をちょっと離れたところでパソコンをやりながら、音だけ聞いていた娘。
「ね~ご飯は食べんといけんのん!めんどくさいんじゃけど!」
と言うでは、あ~りませんか!
ご飯ができる前に食べた菓子パンのおかげで少しお腹が満たされていたんでしょうね~
私がご飯を作って、蛍光灯を交換している間、何も手伝わなかった娘。
ちょっとイラっとしたので、言いました!
「あんたは、面倒くさいことを一切やらないから、ご飯を食べるという楽なことを面倒くさいって思うんよ!
そこにある洗濯物でもたたんだら?」
でも、うちの娘は、へっちゃらのすけで、
「洗濯物なんて、どうせ、着たり、使うんだから、たたまなくてよくね~~??」
と。
たたんでください!!(私の心の声)
空気を読んでか、しぶしぶたたみ始める娘、テレビを見ているので、ほとんど、手が止まっていました。
晩御飯は、私が食べ始めたら、何も言わず食べに来ました。
面倒くさいと言いつつ、食べれるじゃん!パンじゃやっぱりお腹空いちょるじゃん!!素直じゃないやつ!
(再び私の心の声)
これ、娘に直接言うと、ひねくれて、食べないからね~~!
何より面倒くさいのは娘だったりして!!
夕方、仕事から帰ってリビングの電灯をつけると、「プチン」という音とともに、
また1段階暗くなりました。
カバーを外すと、大・中・小の3本のうち、「中」の蛍光灯のみ、点いていました。
唯一、点いているのも、黒くなっていたので、切れるまで時間の問題。
これは交換決定でしょう!ということで、蛍光灯を買ってきました!
3本セットで4000円超え!!高!!

こればっかりはケチるわけにはいかないので、購入して帰りました。
まず、ご飯を作って、落ち着いてから、蛍光灯の交換を始めたんですけど、
我が家の蛍光灯は数年前から、蛍光灯を支える器具がプラスチック製(耐久性ゼロ)のせいで
劣化してパッキパキに折れちゃってて、針金を使って固定をしているんです。
蛍光灯の交換は簡単ではなく、それでなくても、高い位置での交換なので、
もう、汗だくで、腕はパンパンになるし、針金はやたら硬いしへとへとでした。
やっとの思いで交換が済むと、次の難関が、カバーのはめ込み。
カバーに書いている説明に、「印を合わせて、回す」とか書いているけど、その印が見当たらない。
もう適当にやってみるしかないので、付けてみると、一部がハマってなくて、
カバーを回しても本体が回って何も変わらないし、もう、半ば諦めモードで
落ちなきゃいいか~と思いつつ、やけくそで力任せで押し込むと、
何気にハマったので、作業完了。
そんな様子をちょっと離れたところでパソコンをやりながら、音だけ聞いていた娘。
「ね~ご飯は食べんといけんのん!めんどくさいんじゃけど!」
と言うでは、あ~りませんか!
ご飯ができる前に食べた菓子パンのおかげで少しお腹が満たされていたんでしょうね~
私がご飯を作って、蛍光灯を交換している間、何も手伝わなかった娘。
ちょっとイラっとしたので、言いました!
「あんたは、面倒くさいことを一切やらないから、ご飯を食べるという楽なことを面倒くさいって思うんよ!
そこにある洗濯物でもたたんだら?」
でも、うちの娘は、へっちゃらのすけで、
「洗濯物なんて、どうせ、着たり、使うんだから、たたまなくてよくね~~??」
と。
たたんでください!!(私の心の声)
空気を読んでか、しぶしぶたたみ始める娘、テレビを見ているので、ほとんど、手が止まっていました。
晩御飯は、私が食べ始めたら、何も言わず食べに来ました。
面倒くさいと言いつつ、食べれるじゃん!パンじゃやっぱりお腹空いちょるじゃん!!素直じゃないやつ!
(再び私の心の声)
これ、娘に直接言うと、ひねくれて、食べないからね~~!
何より面倒くさいのは娘だったりして!!

スポンサーサイト

