セミの天敵?
2017-08-03(Thu)
夏真っ盛りで、毎朝、娘の出勤を見送ると、セミの声がシャーシャー聞こえます。
今朝は、庭からセミが羽をバタバタさせる音が聞こえたので、
カーテンを開けて外を見ると、アブラゼミが仰向けになっていました。
セミも寿命を迎えて、あとはアリのご飯になるのかしら...と娘に言うと、
娘が
「セミって美味しいん?」と聞いてきました
いやいや、セミなんて食べたことないし...たとえおいしくても食べれません!
ときどき、仰向けになったセミの羽の音が聞こえるので、
このまま死んでいくと思うと、だんだん可哀そうになってきて
せめて木の近くの陰にでも置いてあげようかと外に出てセミに近づくと、
バタバタ....っと飛んでいきました!
まだ飛べる元気があったみたいです。
それを見て娘が、
「セミ、母さんが来て怖かったんじゃろうね~」
だから、私はアリみたいにセミを食べませんから...
今朝は、庭からセミが羽をバタバタさせる音が聞こえたので、
カーテンを開けて外を見ると、アブラゼミが仰向けになっていました。
セミも寿命を迎えて、あとはアリのご飯になるのかしら...と娘に言うと、
娘が
「セミって美味しいん?」と聞いてきました

いやいや、セミなんて食べたことないし...たとえおいしくても食べれません!
ときどき、仰向けになったセミの羽の音が聞こえるので、
このまま死んでいくと思うと、だんだん可哀そうになってきて
せめて木の近くの陰にでも置いてあげようかと外に出てセミに近づくと、
バタバタ....っと飛んでいきました!

まだ飛べる元気があったみたいです。
それを見て娘が、
「セミ、母さんが来て怖かったんじゃろうね~」
だから、私はアリみたいにセミを食べませんから...

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